REHホールディングスは、東アジア工科大学(ベトナム)で情報技術を専攻する学生の日本の企業での雇用支援のため、国際人材開発センター(IHRDC) - 東アジア工科大学と協力調印式を行いました。
『ワンアジア精神で人材発展の活性化に貢献したい。』
REHホールディングス株式会社(本社:大阪府大阪市北区梅田2-2-2ヒルトンプラザウエスト19階)は、東アジア工科大学(ドンアテクノロジ大学)で情報技術を専攻する学生の日本の企業での雇用支援のため、国際人材開発センター(IHRDC) - 東アジア工科大学と協力調印式を行いました。橋本健一代表取締役、REHベトナム合資会社のディレクターLe Thi Hoi氏、REHベトナム合資会社の副取締役であるNguyen Quang Hao氏が出席しました。東アジア大学からは副学長Thai The Hung氏、国際人材開発センター(IHRDC)センター長 Ngoc Tuyen氏が出席し、今後の協力体制について協議しました。
東アジア工科大学は2008年に設立された国家システムの学際的な教育学校であり、大学卒業後に十分な道徳的資質、専門的な資格、勇気と創造性を持ち、国際社会でグローバルに活躍できる人材の育成に力を入れています。
今後は情報技術専攻者の日本での研修サポートを始め、ワンアジア精神で人材発展の活性化に貢献してまいります。